2013/09/20

私的なメモ

筋肉痛:
 さすがに痛みましたが、3-4日でほぼ影響ない程度まで復活。
 2-3日後にはランニング再開可能(気分的に)。
 思い起こすと、初ハーフのときのほうがひどかったかも。

マメと擦れ:
 ペースが遅いので、足裏は心配なし。
 ソックスの撚れがあったところは少し水ぶくれ(軽度)。
 股擦れも少々。要広範囲ワセリン。
 
着替え:
 データでは所要時間約10分(エイド全体の時間)。
 上半身だけの着替えでも、気分的には相当リフレッシュするので効果あり。

後半のトイレ:
 ペースが落ちて発汗量が小さくなってからは、何度も催すことに。
 雨の日のレースでは要注意(脱水よりはましなものの)。

アンダーウェア:
 前半はクラフトプロクール、後半はファイントラックフラッドラッシュを着用。
 シャツが肌に貼り付かないなど、それなりに効果あり?
 
シューズ:
 200kmほど走ったサロマレーサー。特に不可もなく。
 途中交換は特に必要性なし。
 足首が柔らかいため、長距離時の靴紐の締め具合は要注意。

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ガーミン910XT:
 スタート後は、キーロックが必要。
 トイレで誤ってボタンを押してしまい、2kmほどデータロストあり。

RxL 5本指ソックス:
 マメもほとんどできず、雨の中でも最低限の水しか浸み込まない高性能品。
 今のところベストソックス。より蹴りだしの強くなる「フル」でも試してみたいところ。

CW-X ポイントガード:
 まずまず。ただ、足首から下はやはり不要かも。

マイクロファイバータオル:
 雨中のレースでは、タオルは役に立たず。後半はタオルなしで。

ネッククーラー:
 雨予報だったので、使用せず。

電解質サプリ:
 いつものフルマラソンと同様に、10kmごとに1錠ずつ。脚は攣らず。

シンプルハイドレーションボトル:
 軽くて使い易く、空の状態では腰に付けているのを忘れるほど。
 ウェストベルトのバックルを先に外してしまい、2回ほど落下させてしまうミスあり。
 背中(背中線上)よりも、左腰や前に掛けて走るのがベター。

スパイベルト:
 これも、ベルトと物入れの部分に柔軟性があり、なかなかの逸品。
 ほとんどストレスは感じず。 


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