たまたま見付けて手に入れたサイン入りルアー。
そう、天才ルアーデザイナーのトム・マンのものです。
意外に大きなルアーだったので、部屋の壁に飾っておくことにします。
2014/02/11
ニップアイではなく
ウォーキンディディー。
ルーハージェンセンの一部門だったクランクベイトブランドで売り出されていました。
それ以前のサウスベンド期やエバンス期にもこのルアーがあったのかどうかは
よく知りませんが、私自身は見たことがありません。
こいつらも、探すのが難しくなってきました(特に3/4ozの方は)。
まあ、製造から25年も経っているので当然と言えば当然です。
さて、本日は建国記念の祝日ですが、外出するには寒すぎる日となりました。
先月より取り掛かっていたタックルリストの作成もほぼ目処が付いてきました。
分かったのは、相当数の釣具があるということ。
いまだ分からないのは、いくつあれば十分なのかということ。
同時に、来シーズンの一軍ルアーのセレクションも。
コレクション用やストック用からゴソゴソと取り出し、実釣用にひとまず選別しました。
ただ、目新しいものは特になく、いつものラインアップに落ち着きそうです。
ルーハージェンセンの一部門だったクランクベイトブランドで売り出されていました。
それ以前のサウスベンド期やエバンス期にもこのルアーがあったのかどうかは
よく知りませんが、私自身は見たことがありません。
こいつらも、探すのが難しくなってきました(特に3/4ozの方は)。
まあ、製造から25年も経っているので当然と言えば当然です。
さて、本日は建国記念の祝日ですが、外出するには寒すぎる日となりました。
先月より取り掛かっていたタックルリストの作成もほぼ目処が付いてきました。
分かったのは、相当数の釣具があるということ。
いまだ分からないのは、いくつあれば十分なのかということ。
同時に、来シーズンの一軍ルアーのセレクションも。
コレクション用やストック用からゴソゴソと取り出し、実釣用にひとまず選別しました。
ただ、目新しいものは特になく、いつものラインアップに落ち着きそうです。
2014/02/06
Dillinger
Eger と言えば、つとに知られるのが「Dillinger」。
ウッドのダブルスイッシャーが人気があるようですが、私が一番好きなのはプラスティックのペンシルベイトタイプのもの。
ただ、素材がプラに変わった頃には販売がRhoden社に変わってしまっています。
そう、Johnny RattlerのRhoden社です。
真ん中のは、とっておきの一品です。
彼の国では、Spotted Ape とか、Jim Pffeffer's Shad (Shiner) とか、Mr Limpet とか呼ばれたりするようで、HeddonもSGAというカラーコードを与えてほんの少しだけ塗っていました。素敵なカラーです。
ウッドのダブルスイッシャーが人気があるようですが、私が一番好きなのはプラスティックのペンシルベイトタイプのもの。
ただ、素材がプラに変わった頃には販売がRhoden社に変わってしまっています。
そう、Johnny RattlerのRhoden社です。
真ん中のは、とっておきの一品です。
彼の国では、Spotted Ape とか、Jim Pffeffer's Shad (Shiner) とか、Mr Limpet とか呼ばれたりするようで、HeddonもSGAというカラーコードを与えてほんの少しだけ塗っていました。素敵なカラーです。
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